東常盤台6-12-8での保育所用地での複合施設建設計画ですが
町議会の議題を検索しても出てきませんでした。
また、建設会社のイメージコンセプトにも周辺と調和した木造の複合施設としか出ず
具体的に何が建設されるのか不明です。
結果として、豊悠福祉会の広報の笑雲が現在のところ最大の情報源となっております
笑雲 バックナンバー
豊悠福祉会では徘徊防止、騒音対策などの対策が万全に取られ
更に地域の生活・健康の交流拠点としての機能にも留意されていると書かれています。
でも結局のところ、建設されて実際に稼働して見るまでは問題は見えない不安はわかります。
このような不安を行政の側が解消するのが仕事ですが、アンケートの内容を見るに新議会での審議が建設の可否に重大な影響を及ぼすのは間違いありません。
建設したい法人側と建設反対の近隣側
それぞれに言い分があるのでしょうが、行政としては私一人が反対しようが賛成しようが新たに変化をもたらしてくれる施設の建設を歓迎し建設を認可するでしょう。
議員となった時にはこの問題を取り上げ、うんざりされるでしょうが福祉会に詳細な計画の説明を求めます。
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